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熱中症予防のための水分補給 熱中症 予防と対策


熱中症予防のための水分補給

熱中症とは、高温多湿の環境下で体内の体温調節機能が正常に
働かなくなり、体温が上昇し、水分と塩分が失われて、
頭痛やめまいなどの症状が出る病気です。

軽症のうちに適切な応急処置をすれば、すぐに回復しますが、重症化すると
脳に重大な後遺症が残ったり、場合によっては死に至ることもあります。

熱中症は恐ろしい病気ですが、
正しい知識を持っていれば予防することができます。

熱中症予防で大切なことは、
水分を補給し、脱水症状にならないことです。

これは、皆さん常識として知っていると思います。

でも、この水分補給にもいくつかポイントがあるんです。

熱中症予防の水分補給のポイントの一つ目は、
スポーツドリンクなど塩分を含んだ飲み物を飲むようにすることです。

高温環境で汗をかくと、水分と一緒に塩分も失われていきます。

このような状態で、塩分(ナトリウム)が含まれていない水分を多量に飲むと、
低ナトリウム血症となり倦怠感や吐き気、意識障害などの症状が出てきます。

また、塩分を少し含んでいる飲み物のほうが、
身体に吸収されやすいというメリットもあります。

また、水分補給のタイミングも大切です。

喉が渇く前にこまめに水分補給をすることが、熱中症予防には重要なことです。

「喉が渇いた」と思ったときには、
既に身体の中の水分量は不足していて、軽い脱水状態になっています。

運動中は20〜30分ごとに、水分補給をするように心がけましょう。

水分補給のための飲み物の温度ですが、暑い中で熱中症予防のために飲むのだから、
普通キンキンに冷やしたほうが良いだろうと思いますよね。

でも、これは大きな間違いです。冷たすぎるものを飲むと、
確かに一瞬身体は冷えますが、内臓に負担がかかり、吸収されにくくなります。

そのため、常温か8〜13度に冷やしたものを飲むようにしましょう。

熱中症予防ために水分補給をしても、上記のようなポイントを抑えておかないと、
あまり効果が得られない場合があります。

せっかく予防対策をするなら、正しい知識を身につけて、
それを有効に活用していきましょう。

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熱中症はとても危険な病気です。毎年何人もの死者が出るほどです。たかが熱中症だとあなどっては決していけません。大切な人の命を守る、自分自身を守る為にも熱中症に関する正しい知識を持ち、しっかりと予防・対策を行いましょう。