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スポーツ中の熱中症とその予防法 運動・スポーツ中には注意


スポーツ中の熱中症とその予防法

毎年7〜9月の暑い時期には、熱中症にかかる人が急増しますが、
特にスポーツをする時には、熱中症に注意しなければなりません。

気温の高い中でスポーツをすると、汗を大量にかきますので、
気づいた時には脱水状態になり、
めまいや頭痛、吐き気などの熱中症の症状が出てきます。

熱中症にかかりやすいスポーツといえば、
炎天下で激しい動きをする野球やサッカー、ラグビーなどがありますが、
ゴルフも熱中症にかかるリスクは高いのです。

ゴルフは競技人口も多く、
熱中症にかかりやすい高齢者も楽しめるスポーツです。

また、運動強度はそれほど高くありませんが、
日陰の少ない炎天下の中を18ホール歩いていると、
いつの間にか熱中症にかかっているのです。

スポーツ中の熱中症予防は、やはり水分補給が一番です。

この水分補給も、
熱中症予防に効果的な飲み方がありますので、ご紹介します。

まずは、飲み物の種類です。これは、皆さんご存知と思いますが、
塩分の含まれたスポーツドリンクなどが適しています。

汗をかくと水分と一緒に塩分も失われていきますので、
水分だけでなく塩分も補給しなければいけません。

身体にすばやく吸収させるには、
市販のスポーツドリンクを2〜3倍に薄めた方が良いでしょう。

水分補給に、アルコール類は厳禁です。

特にゴルフでは、ラウンドの途中で冷えたビールを飲むことが
楽しみという人もいると思いますが、

アルコールには利尿作用がありますので、水分補給をしているつもりでも、
利尿作用により身体の水分は失われていくのです。

次に飲む量と時間です。

まずは、運動前に250〜500mlを飲んでおきます。

そして、運動中は15〜30分毎に休憩を取り、
その都度200〜250mlを飲むようにしましょう。

のどの渇きを感じている場合は、既に脱水症状が始まっていますので、
のどの渇きが癒えるまで水分補給をしてOKです。

そのほかの予防法としては、涼しい場所でこまめに休憩を取ること、
日中は避けて早朝や夕方など比較的涼しい時間に行うことなどがあります。

楽しくスポーツを行うためにも、熱中症に注意し、
予防法を実践していきましょう。

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熱中症はとても危険な病気です。毎年何人もの死者が出るほどです。たかが熱中症だとあなどっては決していけません。大切な人の命を守る、自分自身を守る為にも熱中症に関する正しい知識を持ち、しっかりと予防・対策を行いましょう。