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ゴルフによる熱中症対策 運動・スポーツ中には注意


ゴルフによる熱中症対策

夏に運動をする時には、熱中症対策を十分に行っている人も多いと思います。

でも、意外に見逃しがちなスポーツがゴルフです。

ゴルフは、野球やサッカーに比べて、それほど運動量も多くありませんし、「ゴルフ=スポーツ」ではなく、「ゴルフ=レジャー」と捉えている人もいますので、ほかのスポーツに比べて、熱中症対策を怠りがちになってしまうようです。

ゴルフは炎天下の中で、長時間プレーするスポーツですし、コースに出ると、木陰など日差しを遮ってくれるものがほとんどありませんので、熱中症になる危険が高いスポーツのひとつと言えるでしょう。


ゴルフをする時の、熱中症対策をご紹介します。

1つ目が、体調管理です。
これは、ゴルフに限ったことではありませんが、寝不足や疲労時、体調が思わしくない時などに、炎天下でプレイすると、熱中症になりやすいだけでなく、重症化しやすくなります。

ゴルフの予定がある時は、体調管理をしっかり行い、万全の体調で臨めるようにしましょう。

2つ目は、体温調節です。
涼しい服装にするのは当然ですが、帽子をかぶる、首元に気化熱を利用したネッククーラーなどを巻く、大きめの日傘を準備する、移動にはカートを用いるなど、体温を上げないための工夫をしましょう。

3つ目が、水分補給です。
コースに出る前に十分に水分補給をしておくことは、もちろん重要ですが、プレイ中もこまめに水分を補給するようにしましょう。

コースに出る前には、少なくとも500mlの水分を飲んでおき、プレイ中はのどが渇いたと思う前に水分補給をし、18ホールで1〜2リットルを飲むように意識してください。

何を飲むかですが、やはり塩分を含んだスポーツドリンクが最適です。

ゴルフの休憩中に、思わずビールを飲みたくなるかもしれませんが、アルコール類には利尿作用がありますので、補給した水分量よりも尿として多く水分を排出してしまう可能性があり、脱水症状に陥りやすくなります。

そのため、ビールでの水分補給は逆効果になってしまいますので、プレイ中のアルコール類の摂取はやめましょう。

また、プレイ時間にも注意すると良いでしょう。昼間の日差しの強い時間帯ではなく、朝や夕方の涼しい時間を選べば、熱中症のリスクも下がります。

せっかくゴルフをするなら、熱中症対策をしっかり行って、楽しくゴルフをプレイしたいものですね。

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熱中症はとても危険な病気です。毎年何人もの死者が出るほどです。たかが熱中症だとあなどっては決していけません。大切な人の命を守る、自分自身を守る為にも熱中症に関する正しい知識を持ち、しっかりと予防・対策を行いましょう。